現地7月16日、第154回全英オープン(ロイヤルバークデールGC、パー70)の初日が終了し、日本勢8人の明暗が分かれた。
最上位は久常涼。2年ぶり2回目の全英で、2バーディ、ボギーなしの「68」(2アンダー)をマークし、首位と3打差の13位タイと好発進した。大会を通じてボギーフリーのラウンドを記録したのは、久常とクリストファー・ライタン(ノルウェー)のわずか2人だけ。リンクスの洗礼を受けた選手が続出する中、その安定感は際立っていた。
続く永野竜太郎が「71」(1オーバー)で59位タイにつけ、予選通過ライン圏内で初日を終えた。
一方、松山英樹と金子駆大はともに「72」(2オーバー)で85位タイ。松山は13番でポットバンカーに捕まるなど苦しい場面が続いた。
中島啓太、片岡尚之、比嘉一貴は「73」(3オーバー)で106位タイ。米澤蓮は「76」(6オーバー)と大きく出遅れ、142位タイで初日を終えている。
2日目は予選カットを巡る正念場となる。各選手のティタイムは以下の通り(現地時間)。
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選手 |
初日スコア |
順位 |
2日目ティタイム |
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久常涼 |
68(-2) |
13位T |
14:09(第40組) |
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永野竜太郎 |
71(+1) |
60位T |
16:21(第52組) |
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松山英樹 |
72(+2) |
85位T |
14:31(第42組) |
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金子駆大 |
72(+2) |
85位T |
13:53(第39組) |
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中島啓太 |
73(+3) |
106位T |
8:36(第12組) |
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片岡尚之 |
73(+3) |
106位T |
11:04(第25組) |
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比嘉一貴 |
73(+3) |
106位T |
11:15(第26組) |
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米澤蓮 |
76(+6) |
142位T |
15:59(第50組) |
首位は世界ランキング115位のジャクソン・スーバー(米国)が「65」(5アンダー)で単独トップ。大会連覇を狙うスコッティ・シェフラーは久常と同じ13位タイにつけている。