第154回全英オープン(ロイヤルバークデールGC、パー70)の2日目が終了し、日本勢8人のうち4人が決勝ラウンドに進んだ。
初日2オーバー85位と出遅れた松山英樹が、4バーディ・1ボギーの「67」で鮮やかに巻き返し、予選通過を果たした。
松山は、1番バーディ発進から着実にスコアを伸ばし、通算1アンダーの38位タイで予選を通過。「プラン通りのゴルフができた」と手応えをつかんで週末に臨む。
初日ボギーフリーの快走を見せた久常涼は、この日3バーディ・6ボギーの「73」と失速。通算1オーバー67位タイに後退したが、カットラインぎりぎりで踏みとどまった。
初日3オーバーから「68」と巻き返した片岡尚之と比嘉一貴も、同じく67位タイで予選を通過。3人はカットライン上での薄氷の通過となった。
一方、中島啓太は「70」で回ったものの通算3オーバー98位タイに終わり予選落ち。永野竜太郎も同じく3オーバー98位タイ。金子駆大は「77」と崩れて通算9オーバー141位タイ、米澤蓮は「79」で通算15オーバー154位タイと、4人は悔しい結果となった。
3日目の日本勢のティタイムは以下の通り(現地時間)。
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選手 |
2日目スコア |
通算 |
順位 |
3日目ティタイム |
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松山英樹 |
67(-3) |
-1 |
38位T |
11:45(第16組) |
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久常涼 |
73(+3) |
+1 |
67位T |
9:20(第2組) |
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片岡尚之 |
68(-2) |
+1 |
67位T |
9:40(第4組) |
|
比嘉一貴 |
68(-2) |
+1 |
67位T |
9:30(第3組) |
|
中島啓太 |
70(E) |
+3 |
98位T |
予選落ち |
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永野竜太郎 |
72(+2) |
+3 |
98位T |
予選落ち |
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金子駆大 |
77(+7) |
+9 |
141位T |
予選落ち |
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米澤蓮 |
79(+9) |
+15 |
154位T |
予選落ち |
首位はルーカス・ハーバート(オーストラリア)が「62」のメジャー最少タイのラウンドで通算8アンダー。松山は首位と9打差から、週末の巻き返しを目指す。