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松山が上位に急浮上

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全英オープン3日目 日本人選手総括

第154回全英オープン、ロイヤルバークデールの最終日に向け、日本勢で唯一上位争いに食い込んでいるのが松山英樹だ。

この日は7バーディ・1ダブルボギー・1ボギーの「67」をマーク。前半は6番でダブルボギーを叩く場面もあったが、2番・4番・5番・7番と4バーディを奪い、アウトを33(1アンダー)でまとめた

後半も10番・15番・17番でバーディを重ね、終盤まで首位圏を射程に捉えたが、18番(パー4)でボギーとし通算4アンダーのT11位でホールアウト。首位のサム・バーンズ(10アンダー)とは6打差。2日目を終えて「プラン通りにできれば」と語っていた松山は、最終日に逆転優勝を狙う。

一方、薄氷の予選通過を果たした3選手は苦しいラウンドが続いた。

片岡尚之はイーブンパーの70でまとめ通算1オーバーのT58位。前日の3番ホールで「8」を叩きながら5バーディ以上を奪った劇的な予選通過の勢いを、最終日に持ち込めるかが問われる。

久常涼は71(1オーバー)で通算2オーバーのT64位、比嘉一貴は72(2オーバー)で通算3オーバーのT71位と、いずれも下位に沈んでいる。

最終日、松山は首位と4打差のT12位から全英オープン初制覇を目指す。

3日目を終えた日本人4選手の成績は以下の通り。

選手

3日目

通算

順位

松山英樹

67(-3)

-4

T11

片岡尚之

70(E)

+1

T58

久常涼

71(+1)

+2

T64

比嘉一貴

72(+2)

+3

T71

 

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